痩身エステでよく使われる「ヒートマット」とは?どんな効果があるの?

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痩身エステでよく使われる「ヒートマット」とは?どんな効果があるの?

痩身エステでは、必ずといって良いほど「体を温める」施術が入っています。

 

  • ヒートマット
  • 遠赤外線ドーム
  • サウナ

…などなど。

 

体が冷えやすい女性にとっては、体を温めることは体温や代謝を上げることが大切です。他にも、発汗することで全身の有酸素運動をサポートしています。

 

痩身エステでは「痩せる」ことを目的としていますが、ヒートマットだけで痩せるとはなかなかいきません。様々な痩身マシンの効果を高めるためにもヒートマットなどを導入しているのです。

 

ただし、ヒートマットなどの体を温める施術は、たっぷり10〜20分ほどかかります。

 

「熱すぎないの?」
「他のエステマシンを使う方がいい」
「放っておかれるだけで時間とお金がもったいない気がする…」

 

なんていう声も聞こえてきます。痩身エステでのヒートマットの効果と重要性を考えてみましょう。ただ寝ているだけでも「痩せているんだぞ!」というモチベーションを高めたいですよね。

 

痩身エステで使われるヒートマットの効果、最後の方では自宅でも購入可能なヒートマットや使い方も紹介していきます。

 

痩身エステでヒートマットを使う3つの効果

体を温め、発汗を促すヒートマットや遠赤外線ドームなどなど。それらには、痩身エステの「痩せる」ために重要な3つの効果があるのです。

 

マッサージや痩身マシンのアプローチが内部に届きやすくなる!

温かくて柔らかくなった粘土をこねてみると、ぐにゃっと手の力が届きますよね。逆に冷たくて固まった粘土では、手の力が(奥まで)届きません。

 

人の体を粘土に例えても違う面は多々ありますが(笑)同じ現象が起こります。温かくて柔らかければ、深部までのアプローチが可能で、効果も届きやすくなるのです。

 

施術の一番最初にヒートマットなどで体を温める施術を行うエステサロンは、この考えが大きいと思われます。また、ハンドマッサージなどを行う際は、痩身エステサロンに限らずですが、施術者は手を温めておくと言われます。

 

冷たい手で体を撫でられるよりも、温かい手の方が良いですし気持ちも良いですよね。中からも外からも温めていくことで効果が出やすくなるのですよ。

 

痩せない原因の「体内の老廃物」を体の外へ排出しやすくする!

ダイエットをしても「なかなか痩せない!」という声はよく聞きますね。人それぞれの生活習慣が関わってくるのでひとまとめにはできませんが、言えることは「体に余分なものが残っている」から痩せないし体が重いんですよね。

 

それが憎い「脂肪」だったり、恐ろしい「セルライト」だったり、肩の「コリ(リンパ)」などというわけです。

 

この邪魔者を体の外へ出すにはどうしたら良いでしょうか?

 

答えは、血管とリンパの流れを良くすることです。血流が良ければ、体も健康で若々しいという話もあります。そして、血管とリンパの流れを良くするためには「筋肉や脂肪などの体内組織の温度を上げること」なのです。体の中を温めれば、血液循環もリンパの流れも良くなるというわけです。

 

血管内にこびりついた脂肪予備軍や害になる老廃物などを、さらさら〜っと流していきましょう。そのために、体を温めることが大切なのです。

 

痩身エステでは、痩せるためにも老廃物を外へ外へと促します。ヒートマットはその役を果たしてくれているのです。

 

代謝が良くなり、カロリー消費も上がって痩せやすくなる!

体内温度が高くなると、比例して代謝が上がります。代謝とは、体がエネルギーを消費することです。つまり…痩身エステでカロリー消費量も上がって痩せる!ということに繋がるのです。この考えでは、ヒートマットの利用が施術前でも後でも同じ効果が得られます。

 

@ABのいずれにしても、

体を外から温める⇒体内温度も上がる⇒代謝も上がる・血流も良くなる

といった、痩せるための良い効果が期待できることが分かりましたね。

 

自然や運動で体を温めるのではなく、ヒートマットを使うメリット

体を温めるのであれば、夏場はただでさえ暑いですし、施術の前に準備運動でもいいじゃないか、という意見もありそうですね。確かに、じーっと動かずに寝ているだけで時間を費やすよりも、移動の間で済んだり、もっと短時間でも良さそうです。

 

あえてヒートマットを使うには、それなりの理由がありそうですね。ということで調べたところ、2つの理由が見つかりました。

 

毛穴からしっかりと汗をかくことで老廃物を出してくれる

外気温による体温調節や運動でかく汗は、エクリン腺から出る汗と考えられます。これは皮膚の表面からであって、体内の老廃物を排出してはくれないようです。

 

これに対して、毛穴からしっかりとかく汗は、アポクリン腺からと考えられます。このアポクリン腺は皮膚から深いところにあり、時間をかけてじっくり身体を温めないと開いてくれません。

 

毛穴が開けば、たまった皮脂や汚れを押し流してくれるというわけです。そのために、ヒートマットが効果的なのですね。

 

エステでかく汗は「べたべたして気持ちが悪い」という感想・口コミを聞きます。実は管理人も痩身エステ経験があり、はりつくような汗の感触が嫌いでした(笑)。

 

毛穴が開いて老廃物が出ている証拠だったんですね!

 

運動後の爽快な汗とは違いますが、痩せるためならどんどんとかいていこうと前向きになれそうです。ちなみに、その頃の管理人はアポクリン腺なんて知らなかったので、ただただエステが不快…と思って止めてしまった残念な人間でした。

 

理由を知れば納得!ですね。

 

体内温度を安全に上げることができる

夏場に暑くなると、くら〜っと熱射病になりかねません。これは、頭部まで熱くなってしまったためですよね。

 

その点、ヒートマットは頭部を必ず出します。

 

遠赤外線ドームなど、他のマシンでも頭部を出している写真や様子を見たことがあるのではないでしょうか。頭部を避けて体を温めるので、安全で快適に体内温度を上げることができますね!

 

ただし、それでも熱さで頭がくらくらする…といった症状が施術中でも出る可能性はあります。

 

ヒートマットは温度調節が可能ですから、自分には暑すぎると思ったら遠慮なくスタッフに言いましょう。具合が悪くなってまで我慢をしてはいけません。あくまで「快適に汗をかくこと」が大切なのですから。

 

【参考】ヒートマットを取り入れている痩身エステサロン

 

 

他にも痩身エステサロンは数多くありますが、これまでのヒートマットの効果を知れば、取り入れている痩身エステサロンで施術を受けてみたいですね。

 

ヒートマットを受けるときの注意点

痩身エステやマッサージサロンなど、店舗で使用している場合は事前に注意事項を教えてくれると思いますが、個人で利用したい時のために、また、より安全に利用するために注意点を書いておきます。

 

やけどをしないように!

 

ヒートマットは、70度前後までの高温を出すことが可能です。接触してすぐにやけどになることはありませんが、熱いと感じたら調節してもらいましょう。

 

ヒートマットなどで体を温める施術は10分以上かかりますから、低温やけどの可能性もでてきます。温度の感じ方には個人差がありますから、決して我慢をしないでください。

 

脱水には要注意!

 

サロンによっては、ヒートマットの施術前に水分(常温から温かい飲み物)を摂るように勧めてくれるかもしれませんが、痩身エステ中は水分を控えるサロンもあります。

 

施術前でも後でも、水分を摂れる場合はしっかりと水分を摂ってください。

 

ヒートマットでは、多いと300ミリリットルもの汗(老廃物)をかきます。想像以上の汗をかきますから、脱水症状にならないように注意が必要です。

 

汗をかいた後は吸収しやすくなっています。この時に糖分入りのジュースなどを飲んでは台無しだということは覚えておいてください。水にしましょう!水です!

 

疲労感や倦怠感が出たら安静に!

 

ヒートマットで汗をかくことは、有酸素運動と同じだと先に書きました。そのため「疲れる」こともしばしばです。疲れ方も個人差がありますが、疲労感や倦怠感がひどい時には、無理をせずその後に体を休めましょう。

 

痩身エステでの施術中であれば、スタッフに不調を遠慮なく告げましょう。

 

安静にすれば回復も早いですから安心してください。ヒートマットだけに限らず、痩身エステの施術後はゆっくりと過ごすと良いでしょう。(軽い運動であれば痩せる効果を高めます♪)

 

ヒートマットを施術に取り入れている痩身エステサロンの体験メニュー紹介

ヒートマットの効果も分かってきました。

 

「実際にヒートマットを体験したい!」

 

そんな方のために、ヒートマットを利用している痩身エステサロンのお得な体験をご紹介します。

 

※遠赤外線ドームなど、体を温める施術は同じですが、純粋にヒートマット利用のエステサロンを取り上げました。

 

※体験は随時更新されていきます。2017年9月現在のデータですので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

 

たかの友梨

たかの友梨の予約・申込みはコチラ

 

「お腹&脚集中コース」
・体験料金:1,000円(税込)
・時間:60分
・内容:@TAKANO式キャビボディ(20分)
    A新ミラクルハンドケア(20分)
    Bシーウィードパック
    Cヒートマット(20分)

 

「エステといえばたかの友梨」で有名な痩身エステサロンたかの友梨。創業40年の老舗の信頼と安心感はあるものの、料金はやや高めです。

 

ラグジュアリー感にこだわっている部分が料金にも反映しているようです。痩せたい!という気持ちの他に、癒されたい!気持ちもあれば、たかの友梨はおススメできます。

 

通常の贅沢コースが、体験では格安です。極上の痩身エステを試してみたい!という方はぜひ体験コースから始めてみてください。

 

スリムビューティーハウス

スリムビューティ―ハウスの予約・申込みはコチラ

 

「骨盤プレミアム美脚」
・体験料金:3,000円(税込)
・時間:90分
・内容:@Mキューブウェーブ&ドクターメドマー
    A全身オリエンタルパック
    B陰陽トリートメント
    Cヒートマット(20分)
    Dカッピング

 

美脚を目指したい方におススメが「スリムビューティーハウス」です。太もも、セルライト、ヒップ周りなどお肉のおちにくいところに注目した施術を得意としています。

 

もちろん、下半身以外も、トータルで「キレイ」を目指しているのでボディコースもありますよ。下半身太りは…女性の敵ですよね。速攻で何とかしたい!という方は体験コースにGO!です。

 

ラ・パルレ

ラ・パルレの予約・申込みはコチラ

 

「メソセルライト撃退コース」
・体験料金:500円
・時間:70分
・内容:@赤ラップ+ヒートマット
    Aセルライトバスター
    BJuJu(EMS)

 

「ラ・パルレ」は、高級感たっぷりの痩身エステサロンです。痩せるために通うと同時に、癒し効果もたっぷりです。通常料金は痩身エステでは高めです。それだけに、たっぷりと体験できるコースはお得ですね!

 

体験コースはやってみたい!
けど「エステは勧誘がしつこい」噂を聞くとなかなか体験にも行きづらい…。

 

そんな方には「勧誘された時の上手な断り方」が書いてあるページもおススメです。

 

自宅でも仕える!おススメのヒートマット

痩身エステで使用されているようなヒートマットを自宅で使うことも可能です。痩身・美容関連の卸売りは通販でもありますし、個人購入が可能です。

 

(参考)

 

総合美容専門メーカー「セブンエステ」

http://www.7esthe.com/categories/index/massage-heatmat

 

(株)MOCO

http://www.premium-heatmat.com/

 

下段のMOCOが提供しているヒートマットは、自宅でもおススメです。

(もちろん業務用としても使われているものです)

 

「遠赤外線ヒートマット3DX」

 

・サイズ:長さ175cm×横幅82-93cm(全横幅215cm)
・重量:8kg
・温度:25-75度 11段階(5度間隔)
・タイマー:20、30、40、60分の4段階
・消費電力:274-553W (エアコンと同じくらいの消費電力です。)
・価格:59,500〜63,000 円 (税別)

 

10万円以下で痩身エステで使用しているヒートマットが手に入るのはお手軽ですね。

 

ちなみに、業務用として通用するものであると上記の値段ですが、安いヒートマットであれば1万円以下で通販サイトにありますよ。

 

バスタオルにヒーター機能がついたようなレベルですが、ベッドや布団に敷いて温かくするには十分です。普段使いであればこうした物から使うのも良いでしょう。

 

興味がある方は、ネットで「ヒートマット」検索ですね♪
普段から体温を上げる「温活」をしたり、むくみをとって血流を良くしたり…と、ヒートマットの効果に期待です。

 

まとめ〜ヒートマットで体を温めることは痩せるためにも大事ですね

ダイエットを成功させて痩せるためには、体内を温めて代謝を良くすることが重要になってくることがお分かりいただけたかと思います。

 

痩身エステでヒートマットを使って体を温めることは、最新の吸引マシンやらマッサージマシンの効果を高めるためにも必要なことなのです。

 

もちろん、普段から体を温めようと努力することも良いことです。

 

食事には生姜や根菜類を取り入れることも確かに体を温めて代謝を高めてくれます。運動も良いでしょう。有酸素運動は代謝を高めてくれます。

 

でも…毎日とはなかなかいきませんよね。

 

食事もそうですが、運動も夏ならまだしも冬場などはなかなか温まってくれません。その点、ヒートマットは寝ているだけで体の深い部分まで温まります。お財布に余裕があれば、自宅でも施術可能です。

 

ご紹介させていただいた「遠赤外線タイプ」のヒートマットだと、デトックス効果も期待できます。

 

多くの痩身エステサロンで使用されているヒートマットですが、施術効果を高めるためにも必要なんですね。

 

どのような施術の組み合わせかは、実際に痩身エステサロンで体験を受けなければ分かりませんが、自分で「気持ち良い」と納得できるメニューが一番です。

 

ヒートマットは効果的でも他の施術がおざなりであったり、スタッフの対応がイマイチなんていうサロンの雰囲気も影響してしまいます。高いお金を払って痩身エステサロンを利用するのであれば、通いたくなるサロンが一番ですよ♪

 

そうして、痩身エステでの力も借りつつ、日常の生活習慣・食事の習慣なども見直していくとさらに効果的です。何倍にも効果が重なって、痩せたい・ダイエットしたい!気持ちに結果で答えてくれるでしょう。

 

痩せやすい体質作りのためにも、体を温めることから始めてみませんか。